beeくろ.こむ

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被災後に家を片付ける前に必ずやって欲しいこと「罹災証明書」とは?

      2016/04/20

ごあいさつ

九州地方で大きな震災が発生しましたね。

特に熊本・大分では、甚大な被害が出ています。

今も行方不明者の捜索が続いている状態です。

九州地方にお住まいのみなさま、毎日が不安で心身共に疲弊されているかと思います。

一日も早く余震がおさまることを祈っております。

九州出身のみなさま、故郷が心配だと思います。

今、熊本に物資を大量に送っても混乱を招く状況にあります。

何かしたい気持ちを抑えることはとても辛いことです。

これから復興に向けてできることはたくさんあるはずです。

諦めずに祈り続けましょう。

きっと届くはずです。

一刻も早くみなさまの安全が確保されることを願っております。

今回は震災にあった後にしておくとやくに立つことを1つ紹介したいと思いますので、みなさんぜひ参考にされてみて下さい。

散乱または、破損した家の写真を撮りましょう

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大きな本震から日が経ち、余震も小さなものへと変わりつつあります。

未だに避難所にいらっしゃる方も多いと思いますが、徐々に家に帰り散乱した家を片付け始めている方も多いと思います。

突然の余震で屋根からの落下物との衝突や、割れたガラスでの負傷など想定外のケガには十分に気をつけてくださいね。

病院もパニックで外来の受け入れはほぼ停止状態です。
ご注意ください。

さて、片付けにあたって絶対にしておいた方がいいことがあります。
むしろこれはもうお願いに近いです。

それは、片付けの合間、合間で構いませんので家屋の被害状況をしっかりと撮影されてください。

本格的なものではなく、携帯のカメラでかまいません。

被害の状況を必ずカメラなど画像で記録しておいてください。

これは後々必ず必要になりますので、片付けを始める前に家のあちらこちらを大量に記録されておいてください。

なぜ写真を撮るかが重要

色々なことが落ち着いてから「罹災証明書」というものが、地方行政から発行になります。
家屋被災程度で

・全壊
・大規模半壊
・半壊
・一部損壊

というふうに評価されます。
この「罹災証明書」の内容で後の支援に大きな差が生まれます。
行政も機能するのに時間がかかるため、片付けが落ち着き終わった頃に判定に来られます。

もちろんその頃には家も部屋も片付いていることが多いですよね。

ですから、想定よりも低い判定になり支援が少なくなってしまうことがあります…。

ですからその時に役に立つのが写真なんです!

これは地震保険に加入している人も同様に効果があります。

保険会社の方がこられるまでにも時間がかかります。

綺麗になった状態では思ったより保険がおりないことことがあるかもしれません。

とても効果があるので、片付けの合間で必ず携帯などで写真を撮って震災直後の家の状態を記録しておいてください。

まとめ

ここで紹介しことはほんの一部です。

東日本大震災と被害を比べる方もいらっしゃいます。

死者が少ないからと言って、失われた命で被害の状況をはかるものではありません。

現在大混乱の中で、日々の食料、飲料水などライフラインを確保することで精一杯だと思います。

もし、この記事に辿り付いた方がこれを見て、少しでもお役に立てることを祈っております。

全国の人達がみんなそれぞれ、熊本にできることを精一杯探している状態です。

決して一人ではありませんので、出来ることが見つかり次第全国から力になることが熊本に集まります。

今を耐え忍んで下さい。

一日でも早い復興を心から願っております。

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