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大圃研はNTT東日本関東病院の名医!?大腸がん内視鏡手術は日本一?

      2016/05/16

今回は、数々のテレビにも出演されている消化器内科の名医・大圃研先生について調べてみました。

大圃さんは、医療界ではまだまだ若手と言われる年齢です。

しかし、実力と才能はもの凄いものです。

そんな名医と呼ばれる大圃研先生について詳しく書いていこうと思います。

大圃先生のプロフィール

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大圃研(おおはた けん)先生は1974年生まれの現在42歳です。

ちょっとダンディな俳優さんみたいですね。

大圃さんは現在、NTT東日本関東病院の消化器内科 内視鏡部部長として働かれています。

元々医師の家系で生まれ育った先生は平成10年に「日本」大学医学部を卒業します。

一族代々医者の家系だったみたいで、自然と医者になる環境にいらっしゃったんですね。

そして大圃さんは日本大学医学部卒業後、医局に属さずにJR東京総合病院に勤務しました。

非常勤勤務という不安定な環境にいながら病院に籍を残こし、内視鏡の勉強をひたすらしていたそうです。

収入はどうしていたかというと、月に二回の当直のアルバイト。

生活はそれで成り立っていったのか?と疑問に思いましたが、大圃先生は朝から晩まで勉強のため病院に籠っていらっしゃったのでほとんどお金を使うことがなかったらしいです。

そんな日々を過ごして、37歳の時にはかなり異例なことが起きます。

それは、NTT東日本関東病院内視鏡センター医長就任です。

周りからは賛否両論だったんじゃないですかね…?

ぶっちゃけ大圃先生より経験年数もはるかに上の人だっているわけですから。

しかし、そんなことを言わせないくらいの実力があったんでしょうね。
今では大圃先生が率いる「内視鏡部」の大腸ESD症例数は年間日本一とのこと。

現在は熊本県山鹿中央病院顧問医師など多数兼務されている今を駆け抜ける消化器内科の名医です。

医師なのに月収2万!?の時代も

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大圃先生のことを調べていると、月給2万円時代も経験しながら9年間非常勤として勤務していた。

ともありますが…。

お医者さんで、いくら非常勤とはいえ月収2万円ってあり得るんでしょうか?

月に1回だけ勤務とかなんですかね…?

いや、でも調べてみると新人医師ってそんなにお給料的にも高くないんですね。

公的病院の非常勤だと、週30時間勤務で25〜30万/月くらいみたいです。
週30時間ってことは、例えば6時間×5日ですよね。

それから新人の医師だと勉強も兼ねて書籍の購入などで月に4万くらい消えていくみたいなので高収入とはちょっとほど遠いですね…。

非常勤といえど、急患なんか入ったら残業も当然あり得るでしょうし、医師って本当に大変な職業なんですね。

番組出演時にも先生は「秘伝のタレみたいな商売やってるわけじゃないから、隠す必要もないし」 とも語っています。

商売じゃないから、知識や技術は惜しみなく伝えるというふうに解釈しましたがその考え方に感動しました。

医者だから稼げるという考え方をしていけないと思いました。

感謝しなければいけませんね。

先生の実力は?

消化器は一言に言っても口から肛門までや、肝臓などたくさんの臓器があります。

特に大圃先生が担当している「胃・食道・大腸」の3つの臓器は一つに絞って専任の先生が存在します。

ですから、「胃」だけとか「食道」とか「大腸」だけとか。

しかし、先生はその3つを全部一人で担当しています。

そしてその腕前は「外科手術をしても人口肛門になる」と宣告された患者にメスを入れる事なく数日で社会復帰させるほどらしいです。

人工肛門になってまで生きていたくないと言う人もいらっしゃるほど、患者さんは迫られることもあります。

そんな人をメスも入れることなく救うってのは本当に凄いことだと思います。

内視鏡手術は侵襲も少なく、高齢者でも受けられる手術です。

これからの医療でたくさんの命が救われることも考えられるでしょうね。

ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)とは?

似た言葉で、EMR(内視鏡的粘膜切除術)があります。

同じ内視鏡手術なのに何が違うのかというと、EMRは2cm以上の病変の切除が困難で、取り残しによる再発の可能性があったそうです。

その点、ESDは広範囲の病変の切除が可能とのことなので、切除後の再発の可能性が大幅に低減すると書いてありました。

ESDとは?

従来の内視鏡治療の方法では取りきれずに開腹手術になっていた、範囲の広い早期がんを内視鏡下で安全に切除することが出来る手術です。
病変部を一つのブロックとして切除することが出来、より正確な病理検査が可能になりました。
また、一般的な開腹手術と比べて患者さんの負担が軽く、入院日数が短期間で済みます。

その適応には条件も色々とあるみたいなので、やはり詳しくは主治医と相談したほうがいいんでしょうね。

私たち一般人の知らない所で技術は進化していく中、技術だけでなく熱心にそれを学んで命を助けようとしてくれるお医者さんがいてくださることにも感謝しなければいけませんね。

まとめ

大圃先生といえば、今度情熱大陸にも出演されます。

消化器系のガンは、日本人の中で年々増え続けています。

そんな怯えもあるなか、こんな名医とも呼ばれる先生の存在は心強いです。

医療は本当に奥深い。

大圃先生は新人教育なども積極的にされている人です。

大圃先生のような医師が増えて、一人でも多くの人の命が救われていることを祈ってます。

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