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福士蒼汰主演で「ちょっと今から仕事やめてくる」映画化!あらすじと評価は?

      2016/08/13

2017年初夏に公開予定の映画『ちょっと今から仕事やめてくる』。

原作は、メディアワークス文庫より発行された文庫本です。
メディアワークス文庫は、株式会社KADOKAWAの旧ブランドカンパニーであるアスキーメディアワークスより創刊されました(現在アスキーメディアワークスはブランドカンパニーではなく、事業局となる)。

著者の北川恵海さんのデビュー作でもあり、書店発売日は2015年2月25日です。

2016年7月時点での累計発行部数は50万部と、近代では結構なヒット作です。

今回の豪華キャストでの映画化で注目を集めるこの作品について徹底調査していきたいと思います。

ストーリー紹介

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メディアワークス文庫『ちょっと今から仕事やめてくる』は、世間からはブラック企業とも呼ばれる会社で働く青年、「青山隆(あおやま たかし)」はノルマの厳しい仕事で心身ともに衰弱していきます。

疲れきった青山は無意識に線路に飛び込もうとした所を「ヤマモト」と名乗る謎の大阪弁の男に助けられるところから始まります。

『青山隆』が作ったとされる一週間の歌が凄く共感できます。

「月曜日の朝は、死にたくなる。
火曜日の朝は、何も考えたくない。
水曜日の朝は、一番しんどい。
木曜日の朝は、少し楽になる。
金曜日の朝は、少し嬉しい。
土曜日の朝は、一番幸せ。
日曜日の朝は、少し幸せ。
でも、明日を思うと一転、憂鬱。
以下、ループ。」

なんとも切実な歌ですね…。
でも、凄く気持ちがわかる。

サラリーマンの心情が現れていると思います。

読者レビュー評価も高く、仕事に悩む若者の姿に、誰しも経験のある社会人に共感を呼んでいるみたいです。

心を病んでしまう若者が多い。心の平安が最も大切だ。「なんとかなるさ」の気持ちを大切にしたい。・・・読んでいて泣けました、「ほんまにええ小説や」

この本では現代社会における病んで行く若者の気持ちや働き方をリアルに表現されているようです。

出演者や製作陣はだれ?

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気になるのが、映画「ちょっと今から仕事辞めてくる」の出演者です。

簡単に紹介します。

今回の監督と脚本が『成島出』さん。

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映画『八日目の蝉』で第38回に日本アカデミー賞最優秀監督賞、最優秀作品賞を受賞し、『ソロモンの偽証 前編・事件/後編・裁判』でも高い評価を受けています。

脚本に関わっているもう一人が、多和田久美さん。

主な作品は、映画『草原の椅子』、ドラマwowow『向田邦子 イノセント/2・3話』です。
まだあまり有名ではないみたいで、情報は少なかったです。

主演は、今大人気の『福士蒼汰』さん。

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言わずとしれた今が旬な俳優ですね。

本作品では、謎の大阪人『ヤマモト』役です。

今回、監督からのコメントは
「福士くんはとにかく明るい生粋の大阪人にしか見えません!」と。

あれ?福士くんって大阪生まれ?かと思いきや「東京都」出身。

確かに大阪弁のイメージ全然ないですから、めっちゃ楽しみです。

そして、厳しいノルマの仕事に疲れ果てた『青山隆』を演じるのは、『工藤阿須加』さん。

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2012年に「理想の息子」でデビューし、数々のドラマで活躍の俳優です。

監督からは「工藤くんは、会社勤めをするサラリーマンにしか見えません!」と。

確かに、工藤さんは身長は高くスタイルはいいですが、なんとなく庶民的な顔立ちですよね。

いや、イケメンなんですけどね。w

そんな『青山隆』の先輩社員役を演じているのが『黒木華』さん。

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最近では、ドラマ『重版出来!』で主演を務めるなど勢いのある実力派女優です。

そして、謎の大阪人『ヤマモト』の過去を知る人物役を『小池栄子』さんが演じます。
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他にも『青山隆』を追いつめるパワハラ部長を『吉田鋼太郎』さん。

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など豪華出演で作られる今回の映画「ちょっと今から仕事やめてくる」。

どんな作品になるのでしょうか?

今回の見所は?

今回のテーマ的なものは、やはり『社会に出て働くとは』だと思います。

やはり、生きていればほとんどの人が仕事に就きますね。

時には理不尽な罵声を浴びることもあれば、陰湿な嫌がらせを受けることも。

誰もが経験し、悩み、時には挫折も経験していくと思います。

中には、乗り越えられない程悩み、病気になってしまう人もいます。

社会にでて働くということは充実した日々もあれば、行き詰まることもあります。

時には希望を持てなくなってしまうこともあるかもしれません。

行き詰まってしまった時にこの作品を見ると勇気が湧いてくるのかもしれませんね。

監督の成島さんより、

行き詰まったときこそこの映画をご覧いただく事が”新たな一歩を踏み出す一助”になるような作品にしたいと思います。

とコメントもありますので、早く公開になって私も踏み出す勇気をもらいたいものです!

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