beeくろ.こむ

自分が知りたいことを、自分が納得する程度にゆるく運び込む。

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人を変えることは不可能なのか?嫌いな上司、友達、姑との付き合い方のコツ。

      2018/02/04

世の中、変わった人、嫌いな人、合わない人、嫌がらせしてくる人…。

苦手な人ってたくさんいます。

上司でも先輩でも、同僚でも合わない人は合わないです。

何度もどうにかしてくれ…
と、思い悩んだことってありませんか?

私はたくさんあります。

嫌なことされたらどうやって仕返ししてやろうか、
どうやって相手に嫌な思いさせてやろうか。
なんて、星の数程作戦を考えてきました。

このままだと嫌な奴になってしまう!!
と、思った私は少しだけ思考を変えてみて、
今度はどうやって相手を変えさせようか。

こんな思考に至ったわけですよ。

ですが、こちらも上手くいかないんですよね。

ある日気づいたことがありました。

それは、自分のことも上手くコントロールできない私が
他人を変えようなんて全く無理なことなんだと。

また、相手を変えようと思ううちは、まだ相手に対して期待をしている証拠なんだと。

それは人に言われたこともありますし、本で読んだこともあります。
でもそれを自分のことだと自覚し、受け止めるまでには相当の時間がかかりました。

相手のことを気にかけなくなるのは、リハビリと同じで時間が必要だと思います。

なんせ、嫌なことだけが目に付くワケですから。
そんな人の良い所を探してみよう!
なんて、地獄極まりないですよね。

少し距離を置いてみても、また遭遇すればぶり返します。

だけどそれでも諦めずに呪文のように相手に対して
「どうでもいい」、「期待するな」、「それまでの人間だ」
などと、呪文のように唱えてきました。
(もちろん心の中で)

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言葉の力って不思議ですね。
口に出さなくても、心で思い込むだけで何となく気が楽になるものです。

また、なにか血圧の上がりそうな事態や、、
心の中が真っ黒になりそうなことに遭遇したら、
一度深呼吸をしましょう。
とにかく息を大きく吸うことを意識してください。

そうすると少しだけ本来の自分を取り戻せる気がしました。

私は決して、スピリチュアルな方ではないのでエネルギーの話とかは
分かりませんが、これは私自信の体験談です。

なぜ、人は変えられないのか。

人を変えようと、本人を批判してみたり、叱ってみたりしてもそこから
相手に生まれる感情もやはり怒りや批判的感情なんだなって思いました。

例えば、自分が会社で遅刻をしてしまったとしましょう。

たまたまトラブルにあって遅れてしまった場合でも、
それを聞く耳持たずに叱られたらどうでしょうか。

相手は、私を遅刻しないような人間に変えようとしてきます。

ですが、言われた方はとても嫌な気分になりますよね。

それが続くと、言われた本人も相手のことが嫌いになりますし、
その感情がお互いに伝わってしまいます。

結果的に不仲な関係が成立してしまうのでしょうね。

それは当然のことだと思います。

例が回りくどい表現でしたが、
ここに他人は変えられないポイントが1つあります。

それは、何事をするにも遅刻した本人には全く悪気がないということです。

遅刻した本人は、トラブルに巻き込まれただけなので最初から
故意に遅刻ようとしたわけではありません。

悪気がないのに、一方的に叱られてはとても不本意ですよね。
悪気がないのに、相手から批判される。

どんな気持ちでしょうか。

この、悪気がないというのはとても重要なポイントだと思います。

会社で仕事をしない人っていますよね。
周りからすれば、改善してほしいですよね。
ぜひとも、本人に変わっていただきたいと願います。

ですが、仕事をしない上司や先輩、同僚、彼らには全く悪気はないのです。

むしろ、本人はとても仕事ができる。や、仕事をしている。
なんて思っている人がほとんどです。

毎日会社に行って、ネットサーフィンをしてようが、
マンガを読んでいようが、動画を見ていようが…。

彼らにとっては、「毎日会社に行く」と言うことが主な仕事と思っている場合が多いです。

だから、そこで相手を変えようとしても本人は仕事をしている気満々で
いるので当然無理に等しいことだと思います。

このように、人は自分を正当化することで自分を保っていられるのだなと思っています。

世の中味方は自分以外いないに等しいのに、自分自身まで敵になって
しまったらそれはもう生きているのが辛くなってしまうでしょう。

悪気や自覚がない人をどうにか変えようとするのは、
自分を変える以上に体力と時間がかかると思います。

また、その間はずっとその人のことを考えることになります。

頭の中が、嫌いな人のことでいっぱい・・・

なんて、考えただけでもぞっとしますよね。

でも多くの人は気づかないうちにその人のことで頭がいっぱい。
なんてことが多いんですよね~

何をしても目が行って、声が聞こえただけで反応してしまう。

おかしくなりそうな程、頭がいっぱいで視野が狭くなってしまうときがあるんですよね。

だからきっと、好きと嫌いは紙一重なんて言葉があるのではないでしょうか。

別に好きとなのか?と、思う必要はないと思いますし、
全く別の感情だと思います。

嫌いな人を批判して、どうにかこうにか自分好みの人間に変えてしまおう。
と、思うより期待しないリハビリをした方がもしかしたら早く楽になれるかもしれません。

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○○さんならどうすだろうか考える

あなたの周りに、人付き合いが上手で人との距離感が抜群な人っていませんか?

または、自分がこうなりたいなって思う尊敬する人。

芸能人でも、作家さんでも、アニメの登場人物でもかまいません。

自分がこんな人だったらいいなと思う人を思い浮かべてみてください。

そして、もし自分の嫌いな相手に対し怒りを覚えてしまった場合は
以下のように思い浮かべましょう。

「○○さん/くんだったら、こういう場合どうするだろう」

自分の尊敬する人がこの状況をどう乗り切るか考えてみたら、
一旦は冷静になることができるかもしれません。

カッとなって感情のままに動いてしまうと、
後悔することが多いです。

他人は、理性で動ける生き物ではありません。
感情で動いてしまう生き物です。

やり場のない怒りだって湧いてくるかもしれません。

でも無理にその人を褒めたり、ご機嫌をとる必要はありません。

ただ、相手が変わるかもしれないと期待することはやめてみましょう。

まとめ

自分には嫌いな理由があっても、相手には悪気はないですし
自分のやっていることが間違っているなんて微塵も思っていません。

悪気のない心を変えるのは、不可能に近いのかもしれません。

だから、その人自身が気付くしかないのです。

嫌がらせをしてくる人であれば、見ている人は見ています。
あなたからだけではなく、きっと違う形でその人には
ツケが回ってくると思います。

そのきっかけを作ることに時間を費やすのも、
あなたが嫌いな感情で周りが見えなくなるのはもったいないです。

時間はかかりますが、相手に期待をしない。
と思えるように少しずつ自分自身が変わっていけると
楽になっていけるかもしれませんね。

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